2014年6月30日月曜日

US Tour: Day 4


ボーンフリー2日目。レジェンドの一人と初の対面。

NYCからサンフランシスコに渡り、長いことチョッパーシーンを支えているスペードジョージ。普段、表に出ない人物だが、意外な程気さくに対応してくれた。


終盤までには、用意して来たプロモーショングッズもほぼ完売。アメリカ現地での日本シーンへの注目度の高さを再認識した。



ショーの後は、友人ゲイブ・グリフィンが営むラウンジで軽く打ち上げ。


ボーンフリーにエントリーしたビルダーも訪れていた。

同行しているMASATO氏も友人との再会を楽しんでいたようだ。

明日からはカタログ用の撮影ツアーがスタートとなる。









2014年6月29日日曜日

US Tour: Day 3

6:30にモーテルを出発して、ボーンフリー会場へ。

ブースにもバイクが並べられ、いよいよショーのスタートだ。


プロモーショングッズも好調に売れつつ、来場したバイカー達とのコミュニケーションを楽しんだ。

中には昨年のプロモーションTシャツを着て、再びブースに寄ってくれた連中も。

各々が愉しい時間を過ごした。




ショー初日の後は、ショークラス・マガジンのプライベートパーティーへ。




リラックスした時間でリフレッシュ。
軽く打ち合わせをし、明日に備えて解散となった。
















2014年6月28日土曜日

US Tour: Day 2

明日明後日に行われるボーンフリーショー。第6回目の今回は、初の2デイズ開催。

招待ビルダーの車両を始め、様々なバイクが会場内に現れるにつれ徐々に、テンションも上がっていく。



ウエストライドでは今年もスポンサーとしてブースを出店。

プロモーションとして限定グッズを販売予定。

ブースを並べるのは弊社が日本代理店を務める米国のバイカーズ・マガジン「ショークラス」。

夕方からは場所を変えて、「ピープルズ・チャンプ」というカスタムショーを兼ねたパーティーへ。

ショークラスが主催するこのカスタムショー。優勝者1台(人)がボーンフリーの本選へ出場出来る仕組みになっている。

さて、楽しみの尽きない週末のスタートだ…。


























2014年6月27日金曜日

US Tour: Day 1

本日から始まった米国出張。
今回は心強い仲間が同行することになった。

いつもの相棒、Up-Sweep誌の鶴巻編集長と、日頃からお世話になっているMASATO氏。楽しい時間になりそうだ。

更には、先に現地入りしていたBOSS&函館のディーラー様「インディアン・バレー・ロード」の吉田氏と合流。

週末に開催される「Born Free 6」の関係者による前夜祭へ。




招待ビルダーの車両達が気分をアゲてくれる。


旧友や新たな友人との出会いもあり、最高の初日となった。